巣鴨地蔵通り商店街沿い
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東京都豊島区巣鴨にある巣鴨整形外科リハビリテーションクリニック、整形外科、リハビリテーション科、一般内科

 

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整形外科とは運動器(骨・関節・筋肉・神経等)に関する疾患・外傷に対して診療を行います。
患者さまの症状に応じて、リハビリなどの保存的治療や薬物療法、手術的治療を行う専門領域です。
その領域は、脊椎・四肢(肩・肘・手・手指・股・膝・足・足指)等に拡がります。

対応疾患

  • 骨折や捻挫などの外傷(ケガ)
  • 関節の病気・リウマチ
  • 脊椎脊髄の病気
  • 上肢の病気
  • 下肢の病気
  • スポーツ障害
  • 小児の整形外科的な病気
  • 骨・関節・筋肉などの腫瘍

代表疾患

骨粗しょう症

骨粗しょう症とは、「骨強度の低下によって骨の脆弱性が亢進し、骨折リスクが増大した疾患」と定義されています。
老化と密接な関係がある骨の老人性変化ですが、特に閉経期後の女性に多く見られ、男性でも70歳以降には増えてきます。
骨粗しょう症になると、足のつけ根や手首、腕のつけ根などに骨折が起こりやすくなります。特に足のつけ根の骨折が原因で、寝たきりになるケースが増えています。
原因は年齢による骨組織の老化に加えて、カルシウムの代謝や骨の新陳代謝を促すサイトカインという物質の過剰分泌を抑制するエストロゲンという女性ホルモンが分泌されなくなるため、骨の生成と骨からのカルシウム吸収のバランスがくずれて生じます。

坐骨神経痛

坐骨神経は、第4腰髄から第3仙髄より出た神経が集まって、腰から骨盤を経由してお尻へ、さらにももの後部を通って足へと向かう神経で、ひざから総腓骨(そうひこつ)神経と脛骨(けいこつ)神経に分かれます。全身の中でいちばん長く皮フに近いところを通っており、寒冷、圧迫、外傷などの影響を受けやすいので、神経痛が起こりやすくなります。
坐骨神経痛の痛みはももの後部に沿って、ふくらはぎから足の裏にまで及びます。

五十肩(肩関節周囲炎)

五十肩は、中高年(40~50歳)に多く、肩が痛み、腕が上がらなくなるなどの肩関節の障害が出る病気です。肩の痛みと運動に障害があって、特定の原因のないものを五十肩と呼んでいます。肩関節周囲組織の炎症によるもので「肩関節周囲炎」ともいわれています。
原因は、肩周辺の筋肉や腱に年齢的な変化による摩擦や変性が生じることで、そこから痛みや炎症が始まります。
さらに痛みが続き強くなると、肩関節が思うように動かせなくなります。痛みがもっとひどくなると、ますます肩関節が動かしにくい状態になり、こうした悪循環が炎症と病変部を広げて、関節内外に癒着(ゆちゃく)を起こしてしまうこともあります。

運動器リハビリテーション

「運動器」とは骨・関節・筋肉・神経などの身体を支えたり動かしたりする組織・器官の総称です。
「運動器」に関する疾患としては、骨折、変形性関節症、腰痛や頚部痛、肩痛、スポーツ障害などがあります。
「運動器」の疾患は仕事や日常生活の動作、スポーツ動作を困難にし、私たちの生活の質(QOL)を低下させる大きな一因となります。
「運動器リハビリテーション」とは運動器疾患を持つ人々に対して運動療法(ストレッチや筋力強化など)や物理療法、装具療法などを用い身体機能を可能な限り改善することを目的とします。「運動器リハビリテーション」は運動器に障害を持つ人々の日常生活の質(QOL)の維持、向上のために重要な役割を担っています。

主な対象疾患

靭帯損傷、半月板損傷、変形性膝関節症、変形性股関節症、大腿骨頭壊死症、大腿骨頚部骨折、足関節捻挫、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、脊椎圧迫骨折、後縦靭帯骨化症、五十肩、反復性肩関節脱臼、腱板断裂、野球肩、野球肘 など

対象

  • 上記の様な疾患で手術を受けた方
  • 日常生活で上肢、下肢、体幹に痛みがある方
  • スポーツ(レクリエーションレベル・競技レベル)を行っていて上肢、下肢、体幹に痛みがある方

セラバンドを使った運動方法<上半身>

「セラバンド」とは、もとは医療機関のリハビリ用として活用されていた、天然ゴム製のバンド(平たく長い形状)のことです。※他にも、ゴムチューブ状のもの(セラチューブ)もあります。
それが現在では、リハビリだけでなく、筋力アップやシェイプアップを目的とする一般のトレーナーにも広がり、幅広い用途と目的に応じて利用されています。

セラバンドのメリット

  • 小さく折りたたんで持ち運びができるので、どこでも簡単に扱えます。
  • 素材がゴムなので、伸縮自在にさまざまな部位や箇所のトレーニングに応用が可能です。
  • マシンやダンベルトレーニングに比べ、安全性が高く低コストです。
  • 使用者のレベルに合わせて、負荷を調整できます。

腕を上げる筋肉の運動方法

☆腕を前から上げる(三角筋 前部)

  • お尻の下にセラバンドを置き、その上に座ります。
  • 次にセラバンドを持ち、掌を下にむけた状態で、肘を伸ばします。
  • そのまま、下から上へと腕を「前」に上げます。(肩の高さまでで充分です)

☆腕を横から上げる(三角筋 中部)

  • お尻の下にセラバンドを置き、その上に座ります。
  • 次にセラバンドを持ち、掌を下にむけた状態で、肘を伸ばします。
  • そのまま、下から上へと腕を「横」に上げます。(肩の高さまでで充分です)
    →肩関節の補強をする筋肉を鍛えます

☆腕を後ろに上げる(三角筋 後部)

  • お尻の下にセラバンドを置き、その上に座ります。
  • 次にセラバンドを持ち、掌を下にむけた状態で、肘を伸ばします。
  • そのまま、腕を「後ろ」に上げます。(腕は写真程度にしか上がりません)

☆肘を曲げて腕を横に開く(棘下筋、小円筋)

  • 肘を曲げて腕を横に開く(棘下筋、小円筋)
  • 肘は直角に曲げます。
  • 次に、両肘を脇腹から離さないように、横に腕を広げます。(あまり横には開かない運動です。)
    →肩関節を補強する筋肉を鍛えます

☆肘を伸ばす(上腕三頭筋)

右肘を伸ばす場合

  • 図のように左手を下、右手を上にして背中でセラバンドを持ちます。
  • 左肘は伸ばしたまま、右肘を曲げた状態から、上に向けて肘を伸ばします。(左肘を伸ばす場合はこの逆の手順をとります)

左肘を伸ばす場合

  • 右手を下、左手を上にして背中でセラバンドを持ちます。
  • 右肘は伸ばしたまま、左肘を曲げた状態から、上に向けて肘を伸ばします。

☆肘を曲げる(上腕二頭筋)①

  • セラバンドを二つ折りにし、片足で踏みつけます。
  • 次に片方の肘を伸ばしたまま、片手で持ちます。
  • 肘の高さは変えないで、そのまま肘関節を曲げましょう。

☆肘を曲げる(上腕二頭筋)②

  • 両足でセラバンドを踏みつけます。
  • 次に肘を伸ばしたまま、それぞれの手で持ちます。
  • 肘の高さは変えないで、そのまま両方の肘関節を曲げます。

注意点

  • どの運動も勢いを付けずにゆっくりと運動を行いましょう。
  • <10回×3セット>のように、自分が毎日継続出来る回数とセット数で続けましょう!(可能なら次第に増やしても構いません)
  • 痛みがある場合は負荷を下げるか、回数を減らし、無理せず休みましょう
  • セラバンドの粉が取れてきて、くっつくようになってきたら、ベビーパウダーのような粉を付けてから使用しましょう。

セラバンドを使った運動方法<下半身>

太ももを前方に上げる(腸腰筋):足を上げる筋肉

  • 椅子やベッドに座ったまま、両腿にセラバンドを巻き付けます。
  • 次に腿を上に上げ、ゆっくり下します。
    (座るのが大変な場合は後ろに手をついてバランスを取ってください)

太ももを横に開く(殿筋群):歩くのに役立つ筋肉

  • 椅子やベッドに座ったまま、両腿にセラバンドを巻き付けます。
  • 次に腿を横に広げ、ゆっくり脚を閉じます。
    (座るのが大変な場合は後ろに手をついてバランスを取ってください)

上記の運動は、寝たままでも行えます。

  • 両腿にセラバンドを巻き付け、ベッドに膝を立てたまま仰向けに寝ます。
  • 次に膝を横に広げ、ゆっくり膝を閉じます。
    この時、両足は離さないでください。

太ももを横に開く(中殿筋):片足立ちに役立つ筋肉

  • 両腿にセラバンドを巻き付け、ベッドに仰向けに寝ます。
  • 次に脚を横に広げ、ゆっくり脚を閉じます。
    (脚を開く時は腿を上の方に上げないようにしましょう!
    また、開く時に腰が反ってしまう場合は、ゴムを緩めましょう)
    *一番右の写真のように足首に巻くと、より強い負荷がかかります。

キック(下肢の筋肉全般)

  • 足首にセラバンドを一回り、巻き付けます。
  • その次に、セラバンドを左右の手に一本ずつ持ちましょう。
  • 写真のように、巻き付けた方の脚を曲げます。
  • 両肘を曲げたまま、一気に足の裏で蹴りましょう。
    (壁を足の裏で蹴るようなイメージです)

膝を伸ばす(大腿四頭筋):立つ・歩くのに役立つ筋肉

  • 椅子やベッドに座ったまま、片方の足首に一回りセラバンドを巻きます。
  • 次に椅子やベッドの脚の部分にも、セラバンドを巻き付けて固定します。
  • 中央の写真のようになったら、膝をまっすぐ伸ばし、ゆっくり膝を下しま す。
    (座るのが大変な場合は後ろに手をついてバランスを取ってください)

注意点

  • どの運動も勢いを付けずにゆっくりと運動を行いましょう。
  • <10回×3セット>のように、自分が毎日継続出来る回数とセット数で続けましょう!(可能なら次第に増やしても構いません)
  • 痛みがある場合は負荷を下げるか、回数を減らし、無理せず休みましょう
  • セラバンドの粉が取れてきて、くっつくようになってきたら、ベビーパウダーのような粉を付けてから使用しましょう。

脳血管疾患等リハビリテーション

当院は脳血管疾患等リハビリテーションⅠの施設基準となっております。
脳卒中、脊髄損傷、脳の外傷、中枢神経の変性疾患、腫瘍、脳血管の異常、脳炎、小児発達障害などのリハビリに対応可能です。

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