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テニス肘とは -vol.1-

今回はリハビリの中で意外と多いテニス肘についてお話します。

みなさんこんにちは理学療法士の岡村です。物を持ち上げたり、指を伸ばした時に肘の外側に痛みがあるといった方がいるのではないでしょうか?精査しなければわかりませんがテニス肘の可能性があります。

テニス肘の場合、左上の画像の星部分に炎症が起こります。肘の外側の突起部分に近く、外側の突起を外側上顆といいます。そのためテニス肘の正式名称を「上腕骨外側上顆炎」といいます。外側上顆に付着する筋肉は多く、特に手首を反らす動きに関与するものが多いです。そのため短橈側手根伸筋という筋肉を損傷する場合が多いと言われています。筋肉の炎症のためほとんどは保存療法といって自然に治します。ですがここで最も重要なことが 安静 でいることなのです。痛みがある状態で運動を続けてしまうと炎症治癒を邪魔してしまい慢性化させてしまう恐れがあります。橈側手根伸筋をほぐし、右図のようにストレッチ、湿布を貼って、安静 これがテニス肘を治す方法なのです。

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