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四十肩・五十肩

みなさんこんにちは。豊島区巣鴨にあります、巣鴨整形外科リハビリテーションクリニックです。
今回は四十肩・五十肩についてお話します。

四十肩・五十肩の正式名称は肩関節周囲炎と言われ、字のごとく肩の周りの炎症が起こっているものです。なってしまう原因ははっきりと分かっていません。炎症は徐々に肩全体に広がっていくため肩の色々な場所で痛みを感じるようになります。

四十肩・五十肩には3つの時期があります!

 

○ 痛みの強い炎症期(夜間痛あり)

○ 痛みはまだ我慢できるが可動域制限の強い拘縮期

○ 徐々に回復のみられる回復期

 

これらの過程を経て回復していくのですが回復には個人差があり3ヶ月~1年かかります。大体の場合が自然治癒するものなのですが症状が重い場合治っても硬さが残る場合があります。そういったケースでリハビリが必要になります。ちなみにみなさんが最も苦労するのが第一段階である炎症期の夜間痛です。夜間痛に関してはステロイド注射が有効であると言われています。

注射での治療をしつつ炎症期は絶対安静、硬さが出てきたら運動をするがベストな流れなのです。

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